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コースまでご移動時間がかかりますので、 余裕を持ったご来場と、準備をお願いしております。

 

 

ヤーデージ

OUTコース

 
OUTコース 1 2 3 4 5 6 7 8 9 TOTAL
BACK 541 423 218 372 375 180 372 375 500 3,356
FRONT 518 394 173 340 351 142 337 350 485 3,090
FAMILY 473 332 132 294 309 117 289 306 454 2,706
PAR 5 4 3 4 4 3 4 4 5 36
 

No.1 518YARDS / PAR 5

やや打ち上げのロングホール。
グリーン手前まで左がOBのため、ティショット・セカンドともにフェアフェイ右サイド狙い。
グリーンが大きいため、サードショットは残りの距離を正確につかむ事が肝心。

No.2 394 YARDS / PAR 4

右ドッグレッグのミドルホール。
左サイドがOBのため、右側山裾狙い。
グリーンは奥からが早いため、手前から攻めるのが肝心。

No.3 173 YARDS / PAR 3

やや打ち下ろしのショートホール。
風がある時は、風と打ち下ろしの距離感が必要。

No.4 340 YARDS / PAR 4

右側の山がOBとなっているため、フェアウェイ左サイドの大きな木の方向が狙い目。
やや打ち上げており、グリーンも縦長のため、セカンドの距離感が肝心。

No.5 351 YARDS / PAR 4

やや短めで打ち下ろしのミドルホール。
左サイドがOBのため、ティショットはグリーン右サイドにあるバンカー狙い。

No.6 142 YARDS / PAR 3

横長のグリーンのため、ピン位置によって攻め方が変ってくるが、奥からがかなり早いため、ピン手前に乗せるのが肝心。

No.7 337 YARDS / PAR 4

やや左ドッグレッグのミドルホール。
フェアウェイは右下がりに傾斜しているため、ティショットはフェアウェイ左サイドのバンカー狙い。
上手くバンカーを越えれば、グリーン近くまでいくため、バーディチャンスになるが、2段グリーンのため、アプローチは慎重に。

No.8 350 YARDS / PAR 4

ティ位置によるが、グリーン手前には池があるため、飛ばすことよりも正確にフェアウェイに持っていくことが肝心。
ピン位置にもよるが、グリーンは奥から早いため、手前につけたい。
池からグリーンまでは見た目より余裕があるため、恐れずしっかり打つこと。

No.9 485 YARDS / PAR 5

セカンド地点から打ち下ろしている2オン可能なロングホール。
ティショットは確実にフェアウェイセンター狙い。
距離が出ればグリーンは近くに見えるが、手前にはブラインドになっているバンカーあるため、セカンドはしっかり打つ事。
うまくいけば、バーディ(イーグル)も狙える。

 

INコース

INコース 10 11 12 13 14 15 16 17 18 TOTAL
BACK 530 180 365 358 400 185 515 350 400 3,283
FRONT 507 160 335 342 354 168 493 332 362 3,053
FAMILY 453 125 287 287 329 126 427 301 304 2,639
PAR 5 3 4 4 4 3 5 4 4 36
 

No.10 507YARDS / PAR 5

セカンドは右側OBが気になるため、ティショットはフェアウェイ左サイド狙い。
ティショットが思い通りいけばパーを取れる確立がアップ

No.11 160 YARDS / PAR 3

やや打ち下ろしのショートホール。
右奥方向に長く伸びた大きなグリーン。
右手前がバンカー、左サイドが池となっているため、ティショットは初心に帰りグリーンのセンター狙い。

No.12 335 YARDS / PAR 4

やや打ちあげで短めのミドルホール。ティショットはフェアウェイ右サイド狙い。
このホールのグリーンは曲者。
セカンド地点から見えるグリーンはグリーンと考えないこと。
グリーン中央から左奥に傾斜しているため、セカンドショットはピン手前右手に落とすこと。
後はピンに寄っていることを祈るのみ。

No.13 342 YARDS / PAR 4

左ドッグレッグのミドルホール。ティショットはフェアウェイ左サイド。
上手くいけばグリーンはすぐそこ。
但し、ピンの位置によるが、バーディを狙いにいきピン奥につけるとパーも取れなくなるので慎重に。

No.14 354 YARDS / PAR 4

このホールも左ドッグレッグのミドルホール。
ティの位置にもよるが、ティショットはフェアウェイの左サイド狙い。
セカンドの位置にもよるが、ピンがブラインドになる時は、ピン位置・グリーン周りを把握して慎重にショットすること。

No.15 168 YARDS / PAR 3

このホールのグリーンは2グリーンと考えた方が良い。右と左では攻め方が変わる。
右サイドに切ってあればピン手前。グリーンを外しても右側へ。
左サイドに切ってあればピンへ突っ込んでショットすること。
但し力みすぎてダフって池に入ることがないように。

No.16 493 YARDS / PAR 5

広々としたロングホールのため、ティショットはフェアウェイ左サイドにあるグラスバンカーに気にせず思いっきりショット。
グリーン手前には大きなアゴの高いバンカーがあるため、グリーンを狙うなら思いっきりショット。
刻む場合は、右サイドが広くなっているため、思いっきり右サイドに刻むこと。

No.17 350 YARDS / PAR 4

右ドッグレッグのミドルホール。
引っ掛かり過ぎると左サイドを突き抜ける場合があるため、右側山裾狙い。

No.18 362 YARDS / PAR 4

左ドッグレッグのミドルホール。
ティショットはフェアウェイ右サイドの池を気をつけた上でフェアウェイ右サイド狙い。
飛ばすことよりも正確なショットが要求される。
セカンドはグリーン手前の池に注意して、ピン手前に落とせばベスト。